イベント

「ピアニストの集い」~花の国の贈り物~

作曲家が生まれた国の「国花と花言葉」       
   そして、曲にまつわるエピソードを共に楽しみます
【概要】
ピアノ曲を中心としたクラシックコンサートを開催し、作曲家の出身国に指定されている「国花」と「花言葉」についてご紹介、
また、作曲家の愛した「花」や、恋人に捧げた「花」、または関連する逸話をトークと共に楽しんでいただくコンサートを展開します。
【例】
 ◆ショパン(「ショパン作曲/バラード 第3番」の場合) ⇒⇒⇒⇒⇒ 通称「薔薇さん」
 ◆ポーランド出身  ◆国花:パンジー  
 ◆花言葉(全色):『もの思い』『私を思って』  黄色:『つつましい幸せ』『田舎の喜び』
パンジーは、北ヨーロッパ原産の園芸品種で、スミレ科スミレ属の耐寒性一年草です。ポーランドでは、パンジーは「自由の象徴」とされています。パンジーは、花びらの中心にある目のような黒いもよう、額とあごのように上下に広がった花びらから、前にうなだれるようにして咲く姿が頭を垂れて悩む人のようだということから、フランス語の「pensee(思想)」にちなんでパンジーと名付けられたそうです。ポーランド人は、自由を愛する国民性があるため、パンジーを国花に選んだとされています。

開催期間令和6年5月1日(水) 13:00~15:00
場所横浜市イギリス館
住所横浜市中区山手町115-3
問い合わせ先090-3579-0617
主催ROSEの会
リンク

https://rose-kai.1web.jp/

備考

ご招待制(要予約)

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