横浜ローズウィーク
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会場のご案内

港の見える丘公園

バラと宿根草が咲き揃う、趣たっぷりの英国風庭園
香りに包まれる庭も必見!

趣ある洋館を背景に色とりどりのバラを鑑賞できる公園。

バラ園は1991年に横浜市の花「バラ」の制定を記念して公開され、2016年にリニューアルし、ロマンチックな風景が広がります。

園内にある展望台から見下ろす横浜港の眺めも最高です。

MAP:G-3

住所
横浜市中区山手町114
電話
045-671-3648
交通
みなとみらい線元町・中華街駅6番出口から徒歩5分(駐車場あり)

バラの見どころポイント

①小道を歩きながら鑑賞できる
「イングリッシュローズの庭」

横浜市イギリス館の前に約150種1,000株のバラと宿根草と一年草を混植し英国風の庭を再現。

②噴水や小さな滝で演出した
「バラとカスケードの庭」

横浜市イギリス館と山手111番館の裏手にあるガーデン。

斜面に造られた花壇にはバラが咲き誇ります。

③良い香りのバラを集めた沈床花壇が見どころの
「香りの庭」

良い香りがするバラや草花、花木を集めたガーデン(沈床花壇)。

4つの香りのテーマに合わせたバラをお楽しみいただけます。

宝塚市寄贈のバラ

「横浜ローズウィーク」の初開催を記念して、宝塚市よりバラを寄贈していただきました。

宝塚歌劇として有名なベルサイユのばらをイメージした「ベルサイユのばら」シリーズ、植木のまち宝塚で作出された品種のバラが春に見頃を迎えます。

リヨンのバラ

横浜市とフランス・リヨン市との姉妹都市提携60周年を記念し、リヨン市発祥の園芸業者が生産した新種のバラ「コケット ロマンティカ」を寄贈していただきました。

「魅力的でロマンチック」といった意味のバラを港の見える丘公園で見ることができます。

EVENT5月中下旬(予定)

このイベントは中止になりました

春のバラ園ガイド

港の見える丘公園のバラの見どころをバラ園の管理者がご案内。園内にある3つの庭をめぐり、見どころを解説します。

EVENT5月中下旬(予定)

このイベントは中止になりました

「園芸家 杉井志織氏」による花と緑の後援会

会場
神奈川近代文学館(港の見える丘公園に隣接)

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